メディアの皆様へ
こちらのページはプレスキットとなりますので、記載情報(テキスト、画像、GIF及び動画)を、記事作成時にご利用ください。
必要に応じて画像の用意も可能ですので、お気軽にご連絡ください。
ゲームの説明
ジャンル:
精密2Dプラットフォーマー
サブジャンル:
ロードムービーライク2Dプラットフォーマー
概要:
モミボスは高難易度の精密2Dプラットフォーマーです。強力なボスとの戦いも大きな魅力です。腕に自信のあるプレイヤーの皆さんにとっても挑戦し甲斐のある2Dアクションゲームとなっています。
下記のショート動画をご覧いただくと、ゲーム性やスピード感をイメージいただけると思います。
ゲームの特徴:
何度やられても挑戦したくなるゲーム性
「やられても、あとちょっとで前に進めそうだから、もう一回だけ挑戦したくなる!」というゲームです。もうちょっとで越せそう!な場面がずっと続きます。
プラットフォーマーパートは乱数要素を極力取り除き※、プレイスキルが反映されやすい作りになっています。(例えば、RTAランナーが、実力に応じて速く走れるような設計になっています。)
一方で、初見プレイヤへの救済措置としての永続バフ系強化アイテムや、ゲーム速度調整モードなども実装されており、できるだけ幅広い層のみなさんにお楽しみいただくための要素も盛り込んでいます。
※ボス戦は乱数要素があります
下記のGIFはチャレンジコース(無理して通らなくていい難コース)の例です:
ステージごとの特徴的なギミック
ステージが進むごとに新しいギミックが次々登場します。
最初のステージには敵同士をぶつけることで発動する面白い仕掛けがあります。
具体的な例としては下記のGIF画像をご覧ください:
恐ろしいボスキャラクタとの戦い
モミボスには沢山のボスキャラクタが登場します。
人型ボスとの戦いでは、ボスの攻撃をパリィしスタンさせることで、強力な一撃を加えることができます。敵をスタンさせると、背景の色が変わります。背景の色はランダムで決定されて、より強力な背景色を引き当てれば、極めて強力な攻撃を繰り出すことができます。
格闘ゲームに似た緊張感も味わえる、手に汗握るボス戦をお楽しみください。
ボスキャラは人間だけじゃなくて怪物もいる
広大な世界を冒険するうえで、巨大な生物兵器との戦いも避けられません。
ボスキャラごとに大きく特徴が異なりますので、攻略方法を探すのも楽しみの一つです。
ダンジョンに残されたフレーバーテキストを読めば、生物兵器が野放しになっている理由も読み解けるかもしれませんので、そういうのが好きな人はぜひテキストも読んでみてください。
攻略に必要不可欠な強化アイテム
アイテムを入手して、キャラクタを強化しましょう。
強力なボスキャラクタと戦うために、たくさんのアイテムを集めることをお勧めします。
もちろん、最低限のアイテムしか取得せずに素早くゲームを攻略することも可能です。腕に自信のあるランナーの皆さんは後者のスタイルになる場合もあるかと思います。
プレイスタイルは皆さん次第です。
HPが存在しないダメージ管理システム
モミボスにはヒットポイントがありません。だとするとボスキャラから一度攻撃を食らうとやられてしまうことになるのか?という疑問があると思います。実際は一度攻撃を受けただけではやられません。
モミボスには、即死ダメージと瀕死ダメージという2種類のダメージが存在します。
即死ダメージ:
プラットフォームパートによくある針のギミックに触れると即死となります。
瀕死ダメージ:
敵キャラやボスキャラの攻撃を受けると、一定時間瀕死状態になります。さらに攻撃を受けるとやられてしまいます。瀕死状態は一定時間で解除されます。敵キャラの攻撃が強いほど瀕死時間は長く続きます。
このダメージ管理システムはFPS系のゲームから影響を受けています。
銃弾を受けた後物陰に隠れると、傷が回復する例の仕組みです。
ストーリーについて
地底の村で生まれ育った少年と少女が、村の外の世界を旅することを夢見て冒険を始めるというものです。モミボスの世界は、かつて大きな争いに見舞われて人々が分断された状態です。分断された各地を渡り歩くには、危険な場所を数多く通り抜けなければなりません。それゆえに、旅の過程で少年と少女は多くの代償を支払うことになります。果たしてこの冒険がどのような結末を迎えるのか、皆さんの目でぜひお確かめください。
※ストーリー構成が、ロードムービーのような構成になったので、ロードムービーライク2Dプラットフォーマーとうたっています。
アートスタイル選択機能について
製品版では、キャラクタの会話シーンで表示するキャラクタの絵を "線画" または "ドット絵" のいずれかから選択が可能です。現在はドット絵のみの表示となっています、SteamNextFest開催に向けて線画のモードをメインモードに切り替える作業が進んでいます。
下記の設定からモードを切り替えてゲームをお楽しみいただくことができます。
CONFIG > ART > [VECTOR or PIXEL]
アートスタイルにどのような変化が現れるか、ぜひ楽しみにしていてください。
INFORMATION
リリース予定
2025
プラットフォーム
Steam
ジャンル
ロードムービーライク2Dプラットフォーマー
価格
未定
開発者
Peng(Keisuke Maruyama)
開発拠点
東京
Steam store page
https://store.steampowered.com/app/2487340/_/
ウェブサイト
https://twitter.com/KPgbUakosrrMcj1
https://www.instagram.com/pengguinnu/
問い合わせ先